050-1721-4675

24h お電話でのご対応可能◎

24h お電話でのご対応可能◎

簡単見積は

公式LINE

から!

050-1721-4675

スマートフォンの方はタップして繋がります。

犬の突然死の主な原因は?日常からできることも解説!

folder

    愛犬を迎え入れたとき、天寿を全うするその日まで大切にすると心に誓った飼い主の方も多いはずです。


    しかし悲しいことに、すべての犬が穏やかに老衰で最期を迎えられるわけではありません。


    はっきりとした原因がわからないまま、突然のお別れになってしまうケースもあります。


    本記事では、犬が突然死に至る原因や、気をつけるべき前兆について深掘りし、日々の対策で予防する方法を解説します。また、愛犬を突然亡くした方のペットロスを和らげる方法も紹介しますので、参考にしてみてください。


    犬の突然死の主な原因

    考えたくはありませんが、年齢に関わらず、ある日突然愛犬とお別れになるケースは珍しいことではありません。


    東京大学大学院の研究では、2020年4月から2021年8月までに死亡した犬1,582頭のうち、原因不明・突然死と診断された割合は6.8%でした(※)。


    なぜ突然死が起こるのか、考えられる主な原因を6つ解説します。


    ※参考:日本獣医師会雑誌「動物病院カルテデータをもとにした日本の犬と猫の寿命と死亡原因分析」


    心臓疾患・不整脈

    昨日まで元気だった愛犬が突然亡くなる原因の一つとして、心不全や不整脈などの心臓疾患が挙げられます。


    先述の研究でも、循環器系の疾患(心臓疾患)と診断された割合は17.3%に上りました。


    犬は「苦しい」と言葉で伝えられないため、飼い主が病気に気づきにくく、突然死を招く原因になります。


    心臓疾患は高齢になると起こりやすい病気ですが、若くても発症する可能性があります。


    若くて元気な犬であっても、病気による突然死が潜んでいる点には注意が必要です。


    環境ストレス

    一般的に多い原因ではないものの、強いストレスがかかったときにショック死してしまうケースも考えられます。


    ストレスによる突然死は、強い痛みや熱中症などが原因となり、心臓に大きな負担がかかることで起こると考えられています。


    急激な気温の変化や極度のストレスがかかる環境は、愛犬の身体には想像以上の負荷がかかってしまう危険な状態です。


    ストレスは目に見えないものだからこそ、思いもよらない突然のお別れにつながるリスクが潜んでいます。


    誤飲

    おもちゃや犬にとって有害な物を誤って飲み込んでしまう誤飲も、悲しい突然死を招く原因となります。


    日常の何気ない遊びの中でも、おもちゃを咥えた拍子に喉に詰まり、呼吸ができなくなる事故が起きないとも限りません。


    また、犬が好奇心からキシリトールやチョコレート、人間の医薬品などを食べてしまうと、重篤な中毒症状を引き起こすリスクがあります。


    散歩中の誤飲による突然死も考えられるため、ほんの少し目を離したすきの出来事が重大な事態を招く恐れがあることに注意が必要です。


    肺動脈狭窄

    心臓から肺へ血液を送る血管が狭くなってしまう「肺動脈狭窄(きょうさく)」も、突然死につながる病気の一つです。


    肺動脈狭窄は、犬の先天性心疾患のうち約20%を占めるとされています。


    血管が狭くなると心臓に大きな負担がかかり続けることになり、最終的に不整脈や心不全を引き起こす恐れがあります。


    しかし、初期段階では目立った症状が出にくく気づきにくい病気です。


    そのため、いつも通り元気に走り回っていたはずの愛犬が、突然倒れてそのまま亡くなってしまう可能性も否定できません。


    大動脈狭窄

    心臓から全身へ血液を送り出す血管が狭くなる大動脈狭窄も、突然死のリスクを伴います。


    肺動脈狭窄と同様に、遺伝的要因が関与していると考えられており、特にゴールデン・レトリーバーやシェパードなどの大型犬に多い病気です。


    血管が狭くなることで、血液を全身へ送るために心臓が無理をして働くため、重症化すると失神や突然の不整脈を引き起こす危険性が高まります。


    特に運動時や興奮した際に心臓への負担が急激に増し、ショック状態に陥り突然死を招きます。


    捻転症候群

    犬の胃拡張・胃捻転症候群、いわゆる「胃捻転」は、胃がねじれてガスや胃液が溜まることで重篤なショック症状を引き起こす病気です。


    食後にすぐ激しい運動をしたり、大量の食事や水を一気に取ったりすることが引き金となると言われています。


    胃捻転は、発症からわずか数時間で命を落とすこともある急性疾患で、特に超大型犬〜大型犬に多いとされる疾患です。


    急速のお腹が膨れ、呼吸困難や嘔吐などが見られるほか、胃と一緒に他の臓器がねじれてさらなる症状を引き起こす恐れもあります。


    犬の突然死の前兆・サイン

    愛犬を突然死から守るためにも、見逃しやすい小さなSOSに気づくことが大切です。


    犬の持つ野生の本能からか、痛みや苦しみを隠そうとします。


    そのため、些細な変化であっても、体調不良を知らせる重要なサインである可能性があります。


    ここでは、突然死を未然に防ぐために押さえておきたい前兆の代表例をみていきましょう。


    急な呼吸困難やぐったりした様子

    散歩や遊んでいるときに突然座り込んだり、苦しそうに息を荒らげたりする場合は、心臓や肺に負担がかかっているサインかもしれません。


    特に、舌や歯茎の色が青紫色に変わっている場合は、体内に十分な酸素が回っておらず、呼吸しにくい状態にあると判断できます。


    また、呼びかけても反応が薄く、力なくぐったりとしている姿が見られたら、より深刻な事態に陥っている恐れがあります。


    普段は元気な愛犬の息が荒い、咳をしているなど、ちょっとした変化であっても注意深い観察が欠かせません。


    嘔吐・けいれんなどの急性症状

    急に嘔吐を繰り返したり、全身を突っ張るようにしてけいれんを起こしたりする症状も、決して見過ごせない異変です。


    誤飲による重い中毒症状や、脳へのダメージ、あるいは胃捻転などの病気で現れやすい症状のため、体調の急激な悪化による突然死を引き起こす恐れがあります。


    特にけいれんを伴う場合、脳の神経が正常に機能しておらず、そのまま意識を失うなど危険性が高い状態といえます。


    発症からわずかな時間で命に関わる事態を招く恐れがあるため、様子を見るのではなく、迅速な対応が求められる症状です。


    元気の低下や食欲不振

    いつもは完食するのにご飯を残している、大好きなおもちゃに興味を示さないなど、日常のささいな変化であっても、実は重い病気が隠れているかもしれません。


    単なる一時的な疲れや年齢のせいだと考えられ、見逃されてしまいやすい症状ですが、目に見えないところに心臓の疾患や内臓のトラブルが潜んでいるリスクを伴います。


    特に水すら飲もうとしない、部屋の隅でじっとうずくまっている場合は、何かしらの苦痛が生じている可能性を考える必要があります。


    犬の突然死を防ぐために日常からできること

    愛犬との幸せな時間を1日でも長く続けるために、日々の生活の中で突然のお別れのリスクを減らす対策を考えておくことは重要です。


    悲しいお別れを防ぐには、病気の早期発見と、体への負担を減らす環境づくりがポイントです。


    ここでは、今日から始められる以下の3つの予防策を紹介します。


    • 定期的に動物病院で検診を受ける

    • 食事の量を注意して与える

    • ちょっとした体調の変化を観察する


    定期的に動物病院で検診を受ける

    言葉を話せない愛犬の健康状態を正確に把握するために、定期的な健康診断の受診が役立ちます。


    突然死の原因となる心臓疾患などの病気は、初期段階では目立った症状が現れないケースも珍しくありません。


    そこで専門的な検査を受けることで、飼い主が気づきにくい隠れた病気を早期に発見できる可能性が高まります。


    先天性心疾患も年齢とともに症状が現れるケースもあるため、予防接種のタイミングなど、年に1度は簡単な検診を受けておくと安心です。


    食事の量を注意して与える

    毎日の食事管理も、愛犬の命を守る大切な予防策の一つです。


    食べ過ぎによる肥満は、心臓や呼吸器に大きな負担をかけ、突然の体調不良を引き起こす要因になりかねません。


    1回の食事量を適切に調整し、日頃から体重管理することが病気の予防につながります。


    また、一度に大量のご飯や水を勢いよく飲み込む行動は、命に関わる胃捻転を引き起こす恐れがあります。


    早食いを防止する専用の食器や、一度に与える量の調整など、ちょっとした工夫を取り入れるのがおすすめです。


    ちょっとした体調の変化を観察しておく

    大切な愛犬の異変にいち早く気づけるのは、一番近くにいる飼い主様にほかなりません。


    日頃から愛犬の様子を注意深く見守る習慣が、事態の悪化を防ぐことにつながります。


    食欲や排泄の状態だけでなく、呼吸の速さや睡眠時間など些細な変化を見逃さないことが大切です。


    普段と違う行動や、なんとなく元気がないと感じた際は、自己判断せずに早めに獣医師へ相談しましょう。


    異常を少しでも早く察知するためにも、日頃からのスキンシップが重要になります。


    犬がの突然死した時にするべきこと

    愛犬との突然のお別れは、家族にとって計り知れない悲しみと深い動揺をもたらすものです。


    心がなかなか追いつかない状態ではありますが、大切な家族の最期を温かく見送るために、しておかなければならない手続きや準備があります。


    ここでは、突然死が起きてしまった際に、飼い主が進める必要のある3つの手順を詳しく解説します。


    遺体を清めて安置する

    愛犬が突然亡くなってしまった場合、まずは身体を優しく清め、安らかに眠れる場所を整えてあげましょう。


    瞼や口が開いている場合はそっと閉じ、お湯で固く絞ったタオルなどで全身の汚れを拭き取ります。


    死後硬直が始まる前に、手足は胸の方へ軽く折り曲げておくと、眠っているかのような自然な寝姿に整えられます。


    遺体を清めたら、棺の底にバスタオルなどを敷き、保冷剤を添えて安置しましょう。


    専用の棺がない場合は、ダンボールなどの箱でも問題ありません。


    風通しの良い涼しい部屋に置いてあげることで、遺体の痛みを抑える工夫も大切です。


    愛犬が亡くなった時の安置方法について、詳しくはこちらのコラムも参考にしてみてください。


    関連記事:ペットちゃんが亡くなったらどうすればいい?処置方法と安置方法を徹底解説


    ペット葬儀の業者に連絡する

    愛犬の安置が終わって少し落ち着いたら、お見送りの方法を検討しましょう。


    犬の葬儀は法律の観点から「火葬」が主流で、ペット火葬業者や自治体、ペット霊園などが利用されます。


    「ペット火葬おみおくり」のような訪問火葬を選択すれば、最期のときまで自宅で愛犬と一緒に過ごせます。


    火葬業者が決まったら、セレモニーや立ち会い拾骨など、大切な愛犬を見送る日程を相談します。


    ご家族が納得できる形で、悔いのないお見送りの準備を進めていきましょう。


    市町村役場に届出をする

    愛犬が亡くなった際には、狂犬病予防法に基づき、お住まいの市町村役場へ死亡届を提出する義務があります。


    原則として、死亡した日から30日以内に手続きを済ませる必要があるため、速やかに手続きを進めましょう。


    届け出の際、自治体のシステムによっては、犬の鑑札や狂犬病予防注射済票などの返却を求められることがあります。


    事前に、自治体の窓口やホームページで確認しておくとスムーズです。


    愛犬を失った悲しみの中での手続きは大変かもしれませんが、飼い主としての最後の責任を果たしましょう。


    犬の突然死によるペットロスを軽減する方法

    突然死による愛犬との予期せぬお別れは、心の準備ができておらず、深い悲しみにつながります。


    しかし、ペットロスは、それだけたくさんの愛情を愛犬に注いできた大切な証です。


    無理に忘れようとするのではなく、少しずつ前向きな気持ちになれるようにしていくことが大切です。


    ここでは、愛犬を亡くしたつらい気持ちを和らげる3つの方法を紹介します。


    愛犬の思い出を見直して感情を整理する

    愛犬と過ごした楽しかった日々を思い出すのは、とてもつらいことかもしれません。


    無理に見る必要はありませんが、あえて写真や動画を見返す時間を作ることで、思い切り泣くことが感情の整理につながりやすくなります。


    他の家族の方が動揺していたり、周囲から慰められたりして、自分の感情を抑えてしまうことで、より深い悲しみに変わってしまうケースも珍しくありません。


    我慢せずに泣いて感情を表に出すことで、気持ちが整い、再び前を向くきっかけになるでしょう。


    遺品や遺骨を自分に合った形で残す

    愛用していた首輪やおもちゃ、お気に入りの毛布などを手元に残すことで、愛犬の存在を身近に感じられるようになります。


    気持ちの整理をつけようと遺品を急いで片付けようと考える必要はなく、それぞれのペースで進めていくことが大切です。


    「ペット火葬おみおくり」では、遺骨をペンダントに納めやすくするための粉骨や、ダイヤモンドへの加工など、愛犬を近くに感じられるメモリアルグッズもご準備しています。


    目に見える形で愛犬との絆を残すことで、喪失感を和らげ、これからもずっと一緒にいるのだという安心感をもたらします。


    悲しみを共有できる場や相談先をの探す

    愛犬の突然の死による抑えきれない悲しみや後悔は、一人で抱え込まないことが大切です。


    同じように動物を愛する友人やご家族に話を聞いてもらうだけでも、心の底に抑えていた感情が解放され、暗い気持ちがすっと軽くなるでしょう。


    もし身近な方へ相談しにくい場合には、ペットロス専門のカウンセラーなど専門家に頼るのも有効な手段です。


    誰かに想いを打ち明け、つらい気持ちに寄り添ってもらう経験が、立ち直るための大きな支えとなってくれます。


    犬の突然死に関するよくある質問

    「愛犬に万が一のことがあったら」と、突然死に対して恐怖を覚える飼い主の方も多いのではないでしょうか。


    犬は言葉で不調を訴えられないため、万が一の事態を防ぐために飼い主は何ができるのか、正しい知識を持つことが大切です。


    ここでは、愛犬の命を守るために知っておきたい突然死に関するよくある質問にお答えします。


    犬の突然死はどれくらいよく起こるのか?

    全体から見れば決して多くはないものの、犬が突然死するケースは起こる可能性があります。


    東京大学大学院の研究データによると、調査対象となった犬のうち約6.8%が原因不明の突然死と診断されていることからも、珍しいものではないと言えます。


    特に心臓疾患や胃捻転などは、特定の犬種において遺伝的に発症しやすい傾向があるため注意が必要です。


    もし愛犬がその犬種に含まれる場合は、日頃から動物病院の検診を受けることで、予防や対策がしやすくなります。


    健康診断や検査はどれくらいの頻度で必要?

    愛犬の突然死を防ぐためには、若くて健康な成犬期であっても、1年に1回の定期的な健康診断を受けておくと安心です。


    健康診断ですべての病気を見つけられるわけではありませんが、血液検査やエコー検査などを通して、目に見えない身体の内側の変化に気づきやすくなります。


    また、特にシニア期と呼ばれる7歳前後からは、加齢に伴う体調の変化が起きやすくなるため、よりこまめな健康診断が望ましいでしょう。


    病気のサインを見逃さないことが、突然死のリスク低減へとつながります。


    高齢犬だけでなく若い犬も突然死する?

    7歳以上のシニア期を迎えた高齢犬は、持病や体調不良が徐々に増えてくることも珍しくありません。


    しかし、突然死は高齢犬に限ったものでなく、一見すると若くて元気な犬であっても起こり得ます。


    生まれつき心臓に疾患を抱えていたり、誤飲や胃捻転などの予期せぬ事故が起きたりすることで、年齢を問わず命を落とす危険性があることを理解しておく必要があるでしょう。


    若いから大丈夫だと過信せず、日頃から食事の見直しや遊ぶ環境の安全性確保、定期的な検診を心がけることが大切です。


    【まとめ】犬にまたたびを与えても大丈夫?基本知識と危険性

    愛犬の突然死は、年齢を問わずどの家庭でも起こり得るものです。


    心臓疾患や誤飲、胃捻転など原因はさまざまですが、日頃の徹底した観察や定期的な健康診断、適切な食事管理によって、リスクを下げることが大切です。


    もし愛犬を亡くしてしまったら、すぐに立ち直ることは難しいかもしれません。


    それでも最大限の供養をしてあげることが、愛犬への気持ちを伝えることにつながります。


    また、ペットロスでつらい気持ちは一人で抱え込まず、周囲や専門家に頼りながら、ゆっくりと自分のペースで愛犬との思い出を振り返られるようになっていきましょう。

    24h お電話でのご対応可能◎

    簡単見積は

    公式LINE

    から!

    050-1721-4675

    スマートフォンの方はタップして繋がります。

    Copyright © 2025 おみおくり All Rights Reserved.